５月１８－２４日までパラオにハネムーン行かれた大河原さんご夫妻の釣果報告です。
奥さんの船酔いもご心配だった用で、カヤックフィッシングでちょいと手慣らし後、翌日はボートチャーターでライトキャスティングを楽しまれました。
キツネフエフキをＧＥＴ。
定番のダツも。。。
ボートからのライトキャスティングで奥さんがナポレオンＧＥＴです。
ご主人は、グッドファイターのブルーフィントレバリーです。
今回のカヤックフィッシング、ライトキャスティングでは奥さんも楽しまれた様で、又次回も行きたいとのとこです。是非共又チャレンジして下さい。
楽しいハネムーンになった様で、私も嬉しく思います。今回は有難うございました。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
５月５日ー１４日まで、フロリダ・キーズにターポンフライフィッシングに行かれた杉坂研治さんの釣果報告です。
フックアップからキャッチまで２時間かかったそうです。トロフィーサイズのキャッチおめでとうございます。
詳しくは、杉坂研治さん釣行記にてご覧下さい。
Ken Cube
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
５月１６日－２１日までパラオへＧＴフィッシングに行かれた兵庫の中本さんと大分の安東さんの釣果報告を頂きました。
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今回のパラオ釣行では大変お世話になりました。
釣果の一部をご報告させて頂きます。
初日の午前中にペンシルでヒット。まだ心の準備が出来ていなかったのでびっくりしました。
直後に安東もキャッチ。これで２人とも『パラオまで来たのにボウズ』だけは逃れました。ちなみに安東にとってはコレがうれしいＧＴ初ゲットです。
ボイルがあったのでポッパーを投げるとキハダがヒット。フラフラになりながらも無事にキャッチ出来ました。
初日の午前中からこんなに魚が釣れては４日間も体が持たん！と思いましたが、いらぬ心配でした（泣）
二日目以降もＧＴをはじめ、バラフエダイやカスミアジ、オグロメジロザメなど、飽きない程度にバイトがあり、楽しかったです。
時合いが来るとダブルゲット、いや１．５ゲットもありました（笑）。
ライトゲームではスマやカスミアジ、ハタ類など、いろんな魚がヒットしました。
今回の釣行ではバラシが多く、残念ながらグッドサイズのＧＴをつり上げることは出来ませんでした。しかしキハダのボイルの多さには驚きました。こちらはヒットしてもすぐにサメに食べられ、ラインブレイクしてしまいました。次回は雪辱を晴らします。
４日間とも天候にも恵まれ、私も安東もとても充実した時間を過ごすことが出来ました。これも旅行を企画して頂いたトラベルプロの山田さん、細かい心遣いで我々のモチベーションを高ち続けて下さったサラガイドサービスの久米さん、普段は無口だけどキハダを見つけるとテンションの上がる頼れるジミーのおかげです。
本当にありがとうございました。
また海外遠征を考えていますのでその際はよろしくお願いします。
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安東さんファーストＧＴキャッチおめでとうございます。中本さんもポッパーでグッドサイズのキハダのキャッチおめでとうございます。パラオでは、３月～５月頃までキハダの回遊が多くなるようですが、近年はパヤオが設置されたので、キハダなども多く回遊しているようですね。また、次回の遠征も今から楽しみですね。
今後共、宜しくお願い致します。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
大久保幸三氏 無料配信TV
APIS-TV 『SUPER STRIKE VOL.43』モルジブＧＴ・前編 が配信開始されました。
弊社がサファリボート、フライトなど手配しております。皆さん観て下さいね。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
ＧＷにパラオへ行かれた東京の松葉さん、六本木さんよりレポートを頂戴しました。
以下、松葉さんからの文章です。
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初日：まず、奇跡的な出会いが待っていました。港にセーラー服を着ている人がいるじゃないですか。なんとイッテQの撮影をしていました。あと５分遅かったら会っていなかったこと考えると、なんかいいことありそうな予感。 ライアンの選択した今日のポイントはペリリューです。パラオは初めてながらこのポイントは知っていたので、期待を膨らませ、途中、リーフを攻めてカスミ、サメなど何匹か釣ったところで、ペリリュー到着。着いてとりあえずキャストはしましたが、バイトはなく、潮止まりであるため、お昼休憩。潮が動き出しただろうところで再びペリリューコーナー。何投かしたところで、私のポッパーにヒット。キャッチしたのは、20kg弱のGT。
パラオでのグッドサイズ。おめでとうございます。
その後すぐに、相方にヒット。初めてということもあり、勝手がわからず、ぐいぐいラインを出されラインブレイク。続いて相方がラインシステムを組むため、休もうと思っていた私がやむを得ずキャスト。すると一投目でヒット。また同じくらいと思われるGTでしたが、情けないことに握力がない状況でファイトした結果、魚が見えたところで安心してしまい、一瞬、ラインが緩んでしまい、フックアウト。もういい加減、休みたかったのですが、ライアンが投げろのアイコンタクト。産まれて初めてまじで掛かるなと思いつつ、仕方なく投げると、また一投目でヒット。なんだかんだいって、釣り人の性で、合わせもしっかり入れたのですが、不幸中の幸いで、この魚はすぐにフックアウトしました。これで、ペリリューのフィーバーは終了。まさかの二人合わせて４投連続のヒットは驚きでした。その後、帰り道も釣りをしましたが、ペリリューの印象が強
すぎて、全く記憶がないです。
二日目：ライアンの提案により、ウーロンチャンネル、シャークシティ方向を攻めました。私は子GTを、相方はカスミなどを釣りましたが、大した盛り上がりもなく終了。
三日目：初日よかったペリリューに向かうことになりました。私はこの日は絶不調。最後にナブラで子GTを２匹釣るまでなんらゲットなし。これに対して、相方は絶好調。グットサイズのオキサワラ（サメにやられてしっぽの方しか残っていませんでしたが）、バラクーダなどをペリリューでゲットした後、ペリリューからちょっと離れたところで、ドラマは待っておりました。相方のポッパーに良型がヒット。今度は初日の教訓から、ドラグを締めに締めまくって、ガチンコファイトの結果、見事キャッチです。多分20kg前後だと思います。（本人いわく、本気で途中変わってほしいと思ったらしいです。）
ペリリューコーナーの激流の中でのキャッチです。
それほど多くの魚を釣ったわけではありませんが、非常に楽しい釣行でした。ライアンの操船、ガイドも絶妙であり、モルディブなんかと違って、考えてガイドしてくれていることがよく伝わり、本当の意味での釣りを楽しむことができました。
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お二人の当初の計画は、３月出発でした。東日本大震災で延期になり、２回目の予定では、デルタ航空のフライトキャンセル。やっと３度目の正直で、ゴ－ルデンウィークにやっとパラオへ行けたのでした。永い道のりでしたが、グッドサイズもキャッチ出来て良かったですね。またのご参加待ってま～す。
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ＧＷ最後の５月５―８日出沖縄ファーストＧＴフィッシングツアーに参加いただきました名古屋の金光さん、大阪の池永さん、安井さんの報告です。
中３日間の釣行で、初日はノーバイト、２日目怒涛の１４バイトＧＴ４キャッチカスミアジ１キャッチ、３日目２バイト１バラフエダイキャッチという結果でした。
金光さんは２回目でしたが、池永さん、安井さんは、本当に初めてのＧＴフィッシングで、全員がＧＴをキャッチできたのは、上々ではないでしょうか。すでに梅雨入りしていた沖縄も３日間とも海上は濃霧に見舞われた様ですが、雨は降らず気持ちよくキャスティングも出来たようです。
２回目の金光さんは、慌てず余裕のキャッチ
一番バイトのあった池永さんＧＴ２本、カスミアジ１本はお見事。
何度かのバラシがあっても、腐らずキャストし続け、ラストキャストで獲ったファーストＧＴ。
これで皆さんもＧＴフィッシングにどっぷりと嵌まってしまったみたいですね。次回は、マイタックルで挑戦しましょう。有難うございざいました。
沖縄のＧＴフィッシングはLOOP Fishing Guide Service
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ＧＷの４月２８日-５月５日の日程で、愛知の太田代さん、岐阜の伊藤さん、東京の西さんとモルジブＧＴフィッシングサファリに行ってきました。
今年は、昨年から続くラニーニャ現象の影響でしょうか、風がちょっと強めです。そこで、海峡を渡るには時間がかかると言うことで、北マーレ環礁のみ攻めることにしました。
港を出て、約４０分でファーストポントへ到着。早速スタートフィッシング。
しかし、風が強い為に、キャスティングディスタンスが出ないので、思ったポイントへキャストできません。
ファーストヒットは西さん。ブルーフィントレバリーです。
続いても西さんが、ＧＴをキャッチ。
伊藤さんも難なくＧＴキャッチ。
が、この後が続かない。なかなかバイトもなく昼食を食べたあと、リーフエッジにナブラ発見。そのナブラに西さんがキャスト！すると、見事に”ドッカーン”と出てきた。
初日にグッドサイズをゲットです。西さんおめでとう。
その後、私がトモで、D-Trapでブルーフィントレバリーをゲットです。
お腹がパンパンのナイスプロポーション。
なんか全然魚の活性が良くないし、風の影響でポイントまでルア－も届かない状況のまま、初日は終了となったのです。
２日目朝６時過ぎに出船して、モーニンＧＴを狙うが全くバイトが無い。ナブラはあるが、出てこないのである。朝食後にちょいとGT-Trap(プロト）を投げ、ワンアクションを付けると、メッキサイズのＧＴがヒットしてきた。
もうゴリ巻きに上がってきます。
そして、太田代さんにヒット。
西さんもブルーフィントレバリーをキャッチ。
またまた太田代さんがキャッチ。
ここで、ボートは、アウトサイドリーフへ。やはり風の影響で波が高い。ポッパーをキャストしても無意識にポッピングをしていると、波に乗ってポッパーが飛んでしまう。波の波長に合わせ、細かいポッピングで誘っていると出ました。
アウトサイドでポッパーでキャッチ。
３日目朝一番からベイトがいい感じで浮いて、ナブラになっている。やっと本来のモルジブになってきたのだろうか。
ナブラ打ちで出たＧＴ。
こちらはナブラから出たバラフエダイ。
その後、伊藤さんにもナブラからデッカイバイトがあったが、バレてしまった。モーニングナブラ打ちを終えて、朝食後にリーフ中心に狙っていく。リーフでは、潮の当たっているところでは、ＧＴ、バラフエなどバイトしてくる。
４日目、太田代さんにグッドサイズがヒット。
グッドサイズのＧＴです。
西さんもコンスタントにキャッチしている。
夕マズメのいい時間帯なんだけど。。。
いよいよ最終日。相変わらず風は強い。５日目になると皆のキャストも疲れが溜まってきて、だんだんと力が無いように見える。皆の声もだんだん少なくなってきたように思える。もう、マーレの近くまで戻ってきている。ボートから遠くにマーレの街が見える。そんなマーレから近くのリーフでも魚は、釣れるのである。
そして、これが最後のリーフと言うところで、太田代さんにグッドサイズがヒット！
やりました。最後の最後に今回の釣行を締めくくるグッドサイズが釣れました。
今回の釣行は、前述の様に、ラニーニャ現象の影響なのかわかりませんが、モルジブではもう南風が吹いていて、モンスーンの気候の様でした。ただ、その状況下においても、皆さん頑張ってキャストを繰り返したのでした。特に、最高齢の太田代さんは、最初から最後まで絶えず、キャストし続けた体力に脱帽です。最終的には、ＧＴ２６匹、ブルーフィントレバリー６匹、バラフエダイ８匹と言う釣果でした。
タックル
【ロッド】ＳＭＩＴＨ ケヨロ
【リール】ＳＨＩＭＡＮＯ ステラＳＷ１８０００ＨＧ
【ライン】ＶＡＲＩＶＡＳ アヴァニＧＴ ８号
【リーダー】ＶＡＲＩＶＡＳ リーダー １４０ＬＢ，１７０ＬＢ
【ルアー】ＨＡＭＭＥＲ ＨＥＡＤ Ｅカップ
Pearl Win Safariパールウィンサファリ
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
４月２９日ー５月５日までパラオへ行かれた長江さん親子の釣果報告です。
５日間のボートチャーターで、東側沖合にあるパヤオへ２日間とロックアイランド周辺３日間楽しんだようです。
パヤオでは、キハダ、カツオがもう入れ食い状態で、釣り上げたキハダをベイトにしてライブベイトトローリングをすると、ラインを出してベイトの泳ぎの調整をしていると、調整中にマーリンがバイトしてきたとのことです。
ロックアイランド周辺でも、１２歳と９歳のお子さんがシイラタックルで、小型ＧＴを釣るなど５日間フルに遊びまくったようです。
帰国早々に次回の夏休みの予約まで入れていただきました。もう、今から夏休みのパラオ釣行が楽しみですね。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
４月２３・２４日とグアムでＧＴフィッシングに初挑戦された千葉の近藤さんと大阪の小島さんからの報告です。
１日目 ６時間 ２日目 ４時間 のフィッシングタイムでしたが、なんとか小島さんがＧＴをキャッチされました。
ファーストＧＴおめでとうございます。
そして、この小島さん実は、松竹芸能の芸人さんでした。
また、ホームページ小島漁行組合では、釣行の報告も載っています。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで