2024.05.20 アラスカ・スティールヘッド釣果報告
GWにアラスカにスティールヘッド釣行に行かれた
福岡の新開氏、吉田氏の釣果方報告です
今回の釣行でスプーン主体にルアーを揃えて、準備をしていったとの事でしたが、
ガイドがレコメンドしたきたルアーは意外なアメリカンルアーでしたとのことです
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
GWにアラスカにスティールヘッド釣行に行かれた
福岡の新開氏、吉田氏の釣果方報告です
今回の釣行でスプーン主体にルアーを揃えて、準備をしていったとの事でしたが、
ガイドがレコメンドしたきたルアーは意外なアメリカンルアーでしたとのことです
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
オーストラリアへバラマンディを釣りに福岡の新開氏、吉田氏と
ケアンズより空路1時間約250キロ近く、タウンズビル近郊に行って来ました
滞在はガイド所有ロッジで、食事も3食用意してくれます
ロッジよりボートをけん引して、ボートランプに降ろします
ロッジ/ダイビングテーブル
快適なソファー
ベッドルームはシングルとダブルベッドが2台の部屋が2部屋あります
釣りの時間は、朝7時~夕方5時ぐらいで、ランチはボートの上でガイドお手製のサンドイッチをいただきました
さて、フィッシングはというと、4日間毎日朝9時過ぎから強風が吹き、キャスティングも厳しい状況でしたが、
倒木エリアの風の影響が少ないスポットではピンポイントにキャストできれば、バラマンディはバイトしてきます
良いポイントでは1カ所で4匹のバラマンディが釣れました
ただ、倒木エリアでは釣れるサイズはアベレージの60~70cmが殆どでした
オープンエリアでは川の浅場で、数十センチの水深です
浅場の底をルアーで叩きながら、駆け上がりに入ったところで、かけあがりを行き来しているバラマンディを狙います
倒木エリアで、新開氏のピンポイントキャストでバラマンディをキャッチ
吉田氏はこのポイントで連続3匹キャッチ
オープンエリアのかけあがりで、見事にキャッチ
吉田氏の今回最大の91cm
メーターオーバーは次回に持ち越しとなりました
私もピンポイントキャストが決まり、バラマンディをキャッチ
オープンエリアでもキャッチ
4日間で新開氏が30本以上、吉田氏も20本近くキャッチでしたが、
念願のメーターオーバーは今回は出ず、次回の挑戦となりました
山田の使用タックル
【ロッド】 Fishman B.C.4 510MXH
【リール】 SHIMANO ANTARESDC MD
【ライン】 PE3号
【リーダー】 ナイロン50Lb
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
オーストラリアへマーレイコッドを釣りに福岡の新開氏、吉田氏と
ブリスベーン約400キロ近く、車で約5時間のエマビル近郊に行って来ました
現地の気候は3月下旬になると初秋に入ってきており、朝晩は1枚上着を
着用するくらい。
釣りの時間は、早朝5時~昼、ランチタイム休憩をして夕方5時~夜9時ぐらいで
朝、夕マズメは、トップで羽モノやクロウラー系ルアーで狙い
陽が出ているときは、ディープダイバーやスピナーベイトを使用します
あと、ウィードエリアもでは、フロッグにも多くのバイトがありました
4日間で新開氏が40本以上、吉田氏も30本以上のマーレイコッドをキャッチ
私は初日の午前中に負傷を負って、あとの3日半はお留守番でした
カンガルーも時々でてきます
山田の使用タックル
【ロッド】 Fishman B.C.4 510MXH
【リール】 SHIMANO ANTARESDC MD
【ライン】 PE3号
【リーダー】 ナイロン50Lb
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
今年もアンダマンGTフィッシング遠征の時期がやってきました。
まず2月5日から4日間のフィッシングで遠征された、坂田さん、内田さん、斎藤さん
より釣果報告が届きました。
最初の2日間は、渋めのスタートだったようですが
3日目、4日目のポイントで釣果を伸ばしたようです。
広大なフィールドを有するアンダマンエリアならでは!ですね。
ではでは写真の方を。
坂田さん
トーマス「グラッパ」が好調だったようです。
内田さん
このバラクーダはデカい・・
斎藤さんもヒザ乗せサイズゲット
最後はトリプルゲットの記念にパシャリ。
今回はちょっと渋めのスタートからポイントを回って、キャッチを重ねていった・・という感じです。
GTパラダイスとして有名なアンダマンもポイントによりコンディションの良し悪しがありますが
広いシャローエリア、沖の根周り、島回りの岩礁エリア等ポイントは無数です。
ということで3名様の4日間の総キャッチ数は40本弱といったところで
最大サイズは目測で30キロ有る無しクラスだったようです。
今シーズンのアンダマンまだまだ続く・・・
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
2月は日本ではまだまだ寒いですが、スリランカにフレッシュウォーター&ソルトウォーター
の2本建ての贅沢な!フィッシングに遠征いただいた長崎佐世保の森下さんグループより
ステキな釣果報告が届きました。
スリランカと言えばアングラーズネストが推す「GT」と「バラマンディ」が狙えるフィールド。
今回は、GT2日間&バラマンディ2日間というなんともウラヤマシイ日程でチャレンジです。
まずGTでは、1艇に4人乗船でキャスティング。
ヒザ乗せサイズは、2日間で2本。15キロ前後が5本ほどの釣果
メガサイズのバラクーダも!
フィールドを移して、フレッシュウォーターは1艇に2名乗船で2艇での出船です。
さてバラマンディの方は・・・好釣果を叩き出したようです!
もちろん、ゴールデンバラマンディも登場です。
ちょっと出来すぎ?の全メンバーが1日5キャッチ~!
更にゲストも登場。
ナイスなナイフフィッシュです。
いつもナイスな遠征を楽しまれる森下さんグループお疲れ様でした。
さっそく!来年も再訪決定で予約済となりました。
2024~2025年シーズンのスリランカ釣行は、予約開始しております。
ゴールデンバラマンディを狙う! スリランカGTを狙う!
プランはお好みで仕上げますので、是非チャレンジしてみてください。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
10月4日(水)~16日の13日間でアマゾン・ネグロ川支流のジュルバシ川へ
大型ピーコックバスを狙いに総勢9名で行って来ました
今回のツアーはコロナ禍前からの計画で、皆さんには3年待って
やっと念願のアマゾン・ジュルバシ川です
羽田からアメリカン航空でダラスまだ約10時間
ダラスよりサンパウロまで約9時間半で5日の朝に到着
サンパウロからアマゾンの玄関口・マナウスまではラタム航空で約3時間半
マナウスに午後到着してこの日はマナウス泊
翌6日の朝6時マナウスよりサンタイザベラへ約2時間のフライト
今回は定期便ではなく、チャーター便利用です
サンタイザベラ空港には、ピーコックバスのモニュメント
空港から港まではトラックの荷台に乗って移動します
今回利用したボートKALUAⅡが停泊しています
1階に2段ベッドの部屋が3部屋、2階には2部屋あり、合計10名まで乗船できます
荷物を積み込み、出船です
移動中にスタッフより船の説明を受けます
なんと、3年前にはなかったWifiが設置されています
それも、"STAR LINK " 衛星Wifi です
これのおかげでアマゾンのジャングルの中でもサクサクと現地から釣果報告も出来ました
ランチタイムです
日本人の口に合う食事が提供されます
午後1時より初日のフィッシングスタートです
2名1艇でフィッシングに出かけます
さあ、6日間のフィッシングがスタートです
今年は、異常気象で極端な干ばつになっており、雨が全然降っていないとの事で、
出発前にもYAHOO NEWSなどでもアマゾンで高水温でカワイルカが死んでいるとか
出ていましたが、ニュースになっていた川と私達が行ったネグロ川水系は、
多少違い、ガイドからは"釣れているよ"との事でした
行ってみるとやはり水温は高いようで、水位も平年に比べて2メートル程低いようです
木々の真ん中の線がなっているとところが平年の水位だそうです
さて、フィッシングの方ですが水位が低くなって魚たちはブッシュの中から出てきているので
キャストは難しくはありません
キッチリポイントにキャストできれば、魚は釣れます
皆さん1日10~30匹は釣っています
今回のジュルバシ川に来たのは、大型のピーコックバス狙いですので、
2,3日目からは、スゥイッシャーメインに大型を狙います
スゥイッシャーですが、多用するとプロぺラの回転によりヒートン部分が
削れてしまって、使い物にならなくなったり、
プロペラが変形して音が変わってしまう事があります
そのためにもスゥイッシャーを多用される方は、スペアを多く持っていかれた方が
良いと思います。1日使用していると1~2個は破損したいします
一番上は、ヒートンが削れて折れた あとはプロペラの変形で使い物にならなくなった
結果、9名で70cmオーバー33本、うち80cmオーバーが7本でした
では、皆さんの大型の釣果です
まずは一番釣っていた新開君から
72cm
75cm
76cm
77cm
77cm
81cm
83cm
83cm
続いて、高田さん
75cm
77cm
78cm
78cm
84cm
中山さん
70cm
74cm
75cm
77cm
田中君
72cm
79cm
80cm
山口君
72cm
77cm
吉田君
70cm
77cm
大浦さん
81cm
長谷川さん
不明
山田
70cm
72cm
76cm
76cm
80cm
山田の使用タックル
【ロッド】 Fishman B.C.4 510MXH , YAMAGA Blanks/Estuarine Xtremo 60
【リール】 SHIMANO ANTARESDC MD SHIMANO SCORPION MD 301XGLH
【ライン】 PE4号, PE5号
【リーダー】 フロロ40Lb,50Lb
【ルアー】 High Roller Lure Rip roller 5.5
Lucky by Nelson Nakamura Rocket140 ネルソン・ナカムラ ロケット140
Lucky by Nelson Nakamura SaraSara100 ネルソン・ナカムラ サラサラ120
もう次回2024年12月26日~25年1月5日の
ツアー日程も決定しております
年末年始の企画ですので、皆さんのご参加をお待ちしております
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
9月3日~8日でタイにチャドーフィッシングに行って来ました。
東京から山田拓人君、名古屋から平田さんと山田の3名です。
今回もいつものダムはベイビーボールが無いとの事なので、
いつのダムでは、テラピア生け簀周辺をバスベイトで狙います。
テラピア生け簀周辺のチャドーフィッシングをYouTubeでご覧下さい
日の出前(AM5:30)より出船して、プライムタイムを狙います。
もう、このダム周辺では雨が少ないために水温も高く水質もあまりよくなく
朝マズメと夕マズメにバイトが集中します。
拓人君は、マレーシアでのトーマンフィッシングも経験済みなので、もう慣れたものです。
驚いたのは、一つの生け簀でなんとチャドーを5匹キャッチしていたんです。
ボートマンに聞くと生け簀の網が破れていて、そこからテラピアが逃げだして
そのテラピアを狙ってチャドーが集まっていたようです。
拓人君は、バズベイトにスレて釣れなくなるとちょっとレンジを変えて、ミノーなどを
使用して5匹キャッチしたようです。
平田さんは、今回チャドドーは初チャレンジでしたが、見事にチャドーをキャッチ!
私も初日の2キャスト目にヒット!
2日目も朝マズメでのキャッチ!
3日目からは、ウィードエリアの湖へ
こちらは2日前より大雨が降り、水位が30cm上がってウィードが水面下になったことにより
探れるポイントが増えていました。
ブラインドキャストでは、ジャンピングフロッグなどを使用して、ウィードポケットの上を
通過するとチャドーがポケットからバイトしてくる。
ウィードエリアのチャドーフィッシングをYouTubeでご覧下さい。
拓人君、グッドサイズをキャッチ!
膝乗せサイズ
平田さんのジャンピングフロッグにバイト!
もう一丁追加!!
ベイビーボールからバイトしてきたママチャドー
岸付近はもう水草で覆われていて、自然がいっぱいの湖です
山田の使用タックル
【ロッド】 SMITH/KOZ.EX-C65LH, YAMAGA Blanks/Estuarine Xtremo 60
【リール】 SHIMANO SCORPION MD 301XGLH
【ライン】 PE5号
【リーダー】 フロロ50Lb
【ルアー】 GRUB KIT BUZZ BAIT + 4インチグラブ
FEED LURE JUMPING FROG 26g
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
8月19日~27日で福岡から新開さん、吉田さん、東京からANGLERS TIMEの大本さんと
インドイネシア・ハルマヘラ島へパプアンバス&スポッテッドバス釣行に行って来ました。
今年は世界的な気候変動によって、このハルマヘラ島もかなり影響を受けていて、
少雨が続いていた。いたという事は、そう我々の到着した翌日夜から夜間は大雨で
河川が激濁りとなり、バスの活性も著しく悪くなってしまった。
そんな悪条件の中でも参加者全員パプアンバスはキャッチ!
外道では、
川のかなり上流部で釣れたGT
マングローブジャック
ハタ類はもうボートマンが夕飯に持って帰りたいので、"グルーパー!グルーパー!!"とうるさいぐらい
なので、グルーパーはオールキャッチで、新開さん、吉田さんがグルーパーを10数本キャッチして帰港すると、
地元の人々が群がって持ちかえり、速攻で無くなってました(笑)
今回は、雨による河川の増水で、なかなか釣果が望めませんでしたが、大雨が降らずに河川の濁りが
無ければ、もう少しバイトもあったでしょう。
このハルマヘラでのパプアンバスは、雨期の2カ月ぐらいを外せば、あとのシーズンはフィッシング可能との
事ですので、夏場8~9月以外なら大丈夫そうです。
まだまだ新しい河川の発掘も行っているので、楽しみなところです。
という事で、来年の釣行予定を設定しました。
パプアンバス&スポッテドバスのパワフルな引きを楽しみたい方、ご一緒しましょう!
私の使用タックル
【ロッド】 Fishman BC4 510XH
【リール】 SHIMANO ANTARESDC MD XG
【ライン】 PE4号
【リーダー】 フロロ50Lb
【ルアー】 マレーシア製ディープダイバーミノー13㎝
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
2023年8月27日よりタイへチャドーフィッシングへ行ってきました。
釣行者は東京から高田さん、宮城から鈴木さんとスタッフ中村の3名です。
まずは、タイ国際航空にて中部と羽田からそれぞれバンコクへ入ります。
タイ国際航空なら、関空や福岡からも現地で集合できますからとても便利です。
バンコクに降り立ってみたのですが、名古屋の方が暑い・・・
さて現地スタッフとミートし釣り場へ移動し、その日は翌日からの
フィッシングに備えてホテルにチェックインして休みます。
今回はビッグママチャドー狙いで設定したのですが、8月中旬に行ったインドネシア
同様にタイでも天候がおかしく本来であれば雨期の真っ最中のはずですが、ピーカンの快晴!
その影響で水位も低くビッグママを狙う事が難航することが予想されました。
そこで3日半の釣行で2つのリザーバーに釣行するプランを組んだ次第。
まずは、1つ目のリザーバーは・・
リリーパッドが一面を覆う状況。
ここでは、サーフェス系ルアーで水面を攻めて、リリーパッドのホールから飛び出るチャドーを狙います。
2日間攻めたあと2か所目に移動です。
こちらのリザーバーは、養殖イケスが多数浮かんでおり、
その周囲に潜んでいるチャドーをバズベイトで狙うスタイル。
ヒットルアーはオンラインセレクトショップで絶賛発売中のバズベイト
チャドー用にタイで製作したヘビーワイヤー仕様のタフなバズベイトです。おススメ!
さて釣果の方は・・・
今釣行での最大サイズは、早朝の一発目に飛び出た鈴木さんのブラックチャドー。
ガイド目測で7キロクラス。おめでとうございます。
番外編その1
遠征での食事は大変重要! 本場のタイ飯は大変美味しゅうございました。
番外編その2
鈴木さんが、さらに1日延長してバンコク郊外(といっても2時間弱かかりますが・・)のアラパイマポンド
でフィッシングへ。
しっかりとルアーでキャッチされています。おめでとうございます。
タイでは、チャドーフィッシングが大変魅力ですが、バンコク郊外に点在する釣り堀で「アラパイマ」
「バラマンディ」「メコン大ナマズ」等を釣るツアーも設定可能です。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
8月6日よりインドネシアのハルマヘラ島へパプアンバス&スポットテールバスフィッシングへ行ってきました。
メンバーは、羽田より大浦さんと中部より山本さんとのスタッフ中村3名。
曰く「世界最強の淡水魚」「一瞬でロッドをひったくられる」などなど事前の下調べに年甲斐ものなく
ワクワクしながらの出発です。
まずはインドネシアの首都ジャカルタへ
そこから国内線+船+車で移動し、ようやくハルマヘラ島のロッジに到着します。
パプアンバスフィッシングというと、ジャングルの奥のロッジをイメージされることも多いですが、
アングラーズネスト提携のフィッシングロッジでは快適に過ごしていただけます。
(シャワーだけは、現地仕様ですが。。)
釣行は、ここをベースに毎日フィールドに出かけます。
今回の釣行日程は4日間+オマケで半日。
フィールドのイメージはこんな感じ。まんまジャングルリバークルーズです。
このボート(丸木舟?)に乗り込んで川を遡り、下りで流れながらフィッシングするというのが
当地のスタイルです。
今回のメンバーさんはトップウォーターをメインにキャストされる方でしたので、
強烈な水面炸裂も期待されるますが、釣果の方は果たして・・・
大浦さんグッドサイズなスポットテール
同船してましたので水面炸裂を直視してしまいました。
山本さんグッドサイズなパプアンバス
こちらにも同船しており同じく水面炸裂を直視・・・
8月は本来現地では雨期にあたる時期でありますが、この地でも天候が例年とガラッと
異なりからっからで雨が全く降らずに水位が大幅ダウンという少々コンディションダウンの状況で
ガイド曰く「バイトが少なくて、甘い」とのこと。
その言葉通り、バイトはキャッチ数以上に出ましたがミスの後で2回目・3回目がなくワンチャンスで終了。
雨も降って濁ってはフィッシングが成立しないでのすがホドホドには必要でした。うーんシビア。
ギガサイズの水面炸裂がありましたが、なすすべなくオートリリースや、釣れたスポットテールを
追っかけてきたギガサイズなども見られたのでそれは次回へ持ち越しです。
その他ゲストとしては・・・
グルーパー
GT
テッポウ魚
----------------------------------------------------------------------------------------
来週は、第2班が向かいますので釣果レポートをお楽しみに!
そしてインドネシア ハルマヘラ島のパプアンバスフィッシングの2024年もスタンバイ済。
近々日程発表いたしますのでこちらもお楽しみに!
----------------------------------------------------------------------------------------
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで