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フレッシュウォーター釣果報告(海外) アーカイブ

2017.08.06    ボルネオ島・パプアンブラックバス釣果情報

7月25日~8月1日にボルネオ島にパプアンブラックバスを狙って行ってきました。

マレーシアのガイドから調査釣行ということで、4日間フィッシングです。

4名で2艇で、朝6時~夕方6時までフィッシングですが、日中はとにかく暑かった。

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乾季に入って、水色は良さそうです

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グッドサイズのマングローブジャック

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来た! パプアンブラックバスです。

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アレッ?来たけど、小っけーなぁ

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またかよ!

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最後にはバラマンディでした

ガイドが写真を撮った携帯を盗まれるという事件が起こり、

写真が全然ありません。中には、ドラグが全く止めれずに

ブッシュに入られて、ラインカットという個体もいました。

何とか、ツアーとして形が出来そうですので、来年あたりツアーにして

みようかなと思います。参加希望の方がいらっしゃったら、ご連絡下さいね。


 フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

2017.06.12    タイ・チャードーフィッシング釣果報告

6月9-10日2日間でタイ・チャードフィッシングに行かれた

神奈川の浅田さんの釣果報告です。

タイも雨期に入り、天候も落ち着かず、なかなかベイビーボールを

見つけることが難しいために、インレットで単体のグッドサイズの

チャドーをゲットです。

単体でいるチャドーは色が綺麗ですね。

浅田さん、おめでとうございます。


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2017.05.24    タイ・チャドー(ジャイアントスネークヘッド)フィッシング釣果報告

5月19日~22日の4日間でタイにチャドー(ジャイアンとスネークヘッド)を

釣りに豊橋の佐原氏、東京の河口氏と行ってきました。


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このベイビーボールには、ママとパパもいたそうです

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グッドサイズですね。大きさが良くわかります

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朝マズメにセパロウを狙って、ポッパーで爆釣してました

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ベジテーションエリアではこのサイズは結構バイトがあります

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ベイビーボール狙いのママをヒットさせ、バラしたが、再度狙ったらバイトしてきた5kg

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ベイビーボールを約2時間狙い続けてやっとキャッチした7.5kg

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こんなベジテーションエリアは、バスベイトやフロッグで狙います

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佐原氏のボートにはガイドも乗船してビデオ撮影

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チャドーに食いちぎられたテラピア

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チャドーのネスト

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週末になると地元のアングラーがやってきます


次回は、10月に予定しています。ビッグチャドーを狙いに行きましょう!

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2017.04.21    ボルネオ・パプアンバスフィッシング釣果報告

4月11日~17日で、ボルネオ島サンダカンより車で約5時間の

Sri Ganda へパプアンバスフィッシングに行ってきました。

大阪から内田氏、東京から萩尾氏とマーレシアガイド2名の総勢5名です。

行く前には、Sri Gandaのガイドよりスポッテドバスの写真が送られてきた。

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期待に胸を膨らませて行ったのであるが、フィッシング当日桟橋に行ってみると

川は濁りまくっている。

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ガイド曰く、10日前まで豪雨でフィッシングのお客さんを断っていたとか。

そして、やっと少し落ち着いてきたとの事だが、果たして釣りになるのかどうか。。。


実際にやはりかなり厳しい状況であった。

マングローブジャックはこの中でもバイトもあり釣れる。

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しかし、内田氏、萩尾氏は南米なんかの遠征経験もあるので、

この中でもパプアンバスを攻略していき、次第にバイト出してくる。

そして、こんな激渋の中両氏はパプアンバスをキャッチである。

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さすがですね。

私にはバイトすらなく、マングローブジャックが遊んでくれる程度。

結局、私には、パプアンバスからのコンタクトはなく終了となった。


帰国後、また現地ガイドより写真が送られてきた。

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"釣れているから、また来いよ!"だって。

よーしっ!来年はゴールデンウィークとお盆あたりにまた行こうじゃないか!

と言うことで、ゴールデンイィークとお盆あたりにツアーを企画します。

限定4名ですので、興味のある方はお早目にご予約下さい。

予算的には、4日間のフィッシングで480,000円位になりと思います。


 フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

2017.03.23    マレーシア・トーマンフィッシング釣果報告

3月13日~17日にマレーシア・ベルシアレイクにトーマンフィッシングに

行ってきた富山の山田さんから釣果報告を頂戴しました。

以下、ご本人からのメール抜粋です。

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初日の朝一番にブラインドキャストで流していて良型のトーマンをかけるも、

ガイドさんがランディングをミスってバラしてしまいました!

しかし、背中に翠色のラインが出ていてとても綺麗でした。

その後はあたり一つ無く、タフな状況が続きました。

呼吸も少なく、ベビーボールを打ってもバイトすらありませんでした。

ガイドさん曰く、数日前の大雨で湖が全体的に濁っていることと

水温が低下していることで活性が低く、その上他の釣り人によるプレッシャーで

ママトーマンはとてもスレているとのことでした。

結局この日は朝の1バラシで終了しました。

最初の1本はビギナーズラックだったのではと少し凹みました(笑)

2日目は水も少し澄んできて、期待大です!

朝一にまたもや小さめのトーマンを呼吸打ちでかけるもバラしてしまいました。

その後は呼吸やベビーボムを見つけ次第打って行きました。

ベビーボールではある程度大きな稚魚はルアーを襲うことがありますが、

そういう時はすぐに見切って移動しました。

そして終了時刻の1時間前に呼吸打ちでようやく4キロクラスのトーマンがヒット!

しっかりランディングでき、とても嬉しかったです!

ガイドさんと二人で喜びを分かち合いました‼︎

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最終日は午前のみで、朝一はブラインドキャスト、日が出てからは

呼吸打ちやベビーボールで攻めるも不発でした。

初日とうって変わって気温、水温ともとても高く、呼吸は多くなったものの

暑すぎてバイトまで至りません。

途中セパラウを狙ったりもしましたが、1匹バラしたのみでした。

この2日半は全体的にコンディションがあまり良くなく、

ガイドさんにも「ついてないね〜」と言われてしまいましたが、

初めての海外、しかも一人で乗り込んでトーマンをキャッチできたので大満足です!

ガイドさんは釣りが上手く、ベイトタックルのキャスティングが下手だった僕に

キャスティングの練習講座をしてくれました。おかげでキャスティングも

上手くなるという大きな成果もありました‼︎(笑)


マレーシアは食事も美味しく、ガイドさん、タクシー運転手さん、食堂のおばちゃん、

街の人まで親切にしてくれてとても嬉しかったです!

そして何よりこの釣行をコーディネートして頂いた

トラベルプロの山田さんにはとても感謝しております!

出発前から出発当日、さらには現地に着いてからも

自分も家族も何かあるたびお世話になりっぱなしでした!

本当にありがとうございます!

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初めてのトーマンチャレンジで、4kgとチビ2本をキャッチは、素晴らしいですね。

これでベイトリールのキャスティング精度を磨いて、再チャレンジして下さい。

きっと、トーマンフィッシングの楽しさがより一層深まると思いますよ。

今回のご参加有難うございました。


山田 浩貴

2017.01.16    マレーシア・ピーコックバス&トーマン釣果報告

12月29日~1月4日でマレーシア・タンジュントゥアラン地区の

ピーコックバスとトーマンを狙いに長久手市・山本氏と豊橋市・佐原氏と行ってきました。

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各ボートにガイドと共に乗り込み、スタートフィッシングです。

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動力はエレキです。あまり大きな池でもないので、魚にもプレッシャーが

かからなくてよいですね。

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ピーコックバスは、チビから最大48cm。

30~35cm位は3人とも結構釣れた。もう少しサイズが欲しかったですね。

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トーマンは、最大4キロオーバーでした。

ウィードの中から突然に足元で食ってくるやつもいて、結構びっくり

させられることもあった。

最終日は、安息日ということで、イポーの街に観光して、ランチを食べ、

サウナでのんびりして、エビ釣りに行った。

以前はここのエビ釣りは、手長エビの釣り堀だったのですが、今回行って

見ると、手長エビがブラックタイガーに代わっている。

約2時間釣ってみたが、佐原氏がガンガン釣ってダントツの釣果。

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山本氏も数匹釣って、楽しんでいた。

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私はボウズでした。(涙)

帰りにレストランにブラックタイガーを持って行き、夕食の1品となったのです。

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マレーシア・タンジュン・トゥアラン地区は、5・6月がベストシーズンに

なりますので、また是非とも良いシーズンにトライしてみたいと思います。

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2016.08.23    マレーシア・テメンゴールレイクのトーマンフィッシング釣果報告

8月11日(木・祝)~17日(水)にマレーシア・テメンゴールレイクに

岐阜・伊藤さん、豊橋・佐原君、静岡・神谷君、川崎・則田さん、東京・河口さんと

行ってしました。

中部から私を含め4名と成田からの2名とクアラルンプールで合流して、

クアラルンプールより車で約5時間。初日の宿泊地・ゲリックに到着したのは、

もう、夜中の1時半ごろ。翌朝6時には起きて、ホテルの近所で朝食。

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あっさりしたワンタン麺が朝食。これがマレーシアスタイルなんです。

ゲリックより車で約50分ほどで、テメンゴールレイクに到着。

ハウスボートに乗り込み出発します。

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1Fがリビング&ダイニングスペース。2Fには、6ベッドルームがあります。

ハウスボートを係留して、3艇のボートに2名ずつ分乗してフィッシングです。

今回は、呼吸打ち、ベイビーボール打ちで狙うのですが、

昨年に比べるとベイビーボールが全然ない。

呼吸に上がってくるトーマンを見ると、ペアリングの最中のようだ。

また、ガイドのベニーさん曰く、"昨日物凄い大雨が降ったので、

水温が下がった"とのことで、なるほど、湖水はちょっと冷たく感じる。

そのでも、皆さん何とかトーマンをキャッチしていく。

中にはトップで激しくバイトしてくる個体もいたようで、

初めての方にも、このエキサイティングなトーマンフィッシングを

楽しんだいただけたかな。


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帰り際には、来年も同じハウスボートで予約をしてきました。

2017年8月11日(金・祝)~16日(水)で、ツアー募集しますので、

興味のある方は、お気軽にお問合せ下さい。


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2016.04.06    スリランカ・バラマンディフィッシング釣果報告

3月19日~24日に、埼玉の藤見氏、愛知の山本氏とスリランカへ

バラマンディを狙いに行ってきました。


藤見氏は成田、山本氏と私は中部よりタイ国際航空にて、

バンコク経由でのフライトを利用し、バンコクで待ち合わせをした。

中部からのフライトの方が早く到着したために、タイに入国して1Fの

フードコートで藤見氏を待つことにした。

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1Fフードコート

ここでは、入口で利用する分の金額をクーポンに交換して、

各店でオーダーするというシステムです。

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エビのすり身入りラーメン 45バーツ(約180円)

フードコートで待つこと約1時間で藤見氏が到着したので、藤見氏も

ラームン1杯食べた後に、バンコク市内で人気の北京ダックを

食べに行くことにした。

空港より、エアポートリンクとBTSを乗り継ぎ約45分で

中華料理レストランに到着。

但し、我々に許された時間は約1時間という過酷なスケジュール。

早速、ペキンダック、麻婆豆腐、酸辣湯スープなどを注文。

さすがに中華料理とう速さでどんどん料理が運ばれてきた。

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人気の北京ダック

ビールを飲みながら、食べたがボリュームがありすぎで

3人で食べきれない。

結局、約1時間弱ちょっと食べ残しがあったが、

食事を終えてまた列車で空港へ戻る。

食事代は、どうだろう一人7,000円ぐらいだったかな。

北京ダックとその他諸々でこの料金なら、大満足である。

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ドラえもんのラッピング列車

空港について、やっとコロンボ行のフライトである。

いつも、この路線などは込み合っているのだが、今日は空席があり、

余裕をもって座って行けた。

コロンボにタイ航空の到着する時間帯には、キャセイパシフィック、

シンガポール航空も到着便があるために、結構な時間が入国審査に

掛かるので、急いで入国審査場へ向かうと何と

ここもガラガラですぐに入国できた。

バゲージも無事に受け取り、到着ロビーに出て両替を済ませ、

迎えのドライバーを探すと、送迎会社のドライバーの姿はない。

"いつもよりすんなりと入国してきたので、まだ来てないのかな。"と

思っていたが、30分待ってもやってこない。

"オイ、オイ、まさか来てねいんじゃないか!"ということで、

手配先のオーナーに電話をすると、夜中ということもあり、機嫌が悪く

ドライバーは近くにいるから探せとまで言う。

いないから電話してるんだよ!ということで何度も言ったら

やっと確認して、電話がかかってきた。

すると、ドライバーが日程を間違っていて、今迎えに出たって。

結局、約2時間待って、やっと送迎会社の社長がやってきて、

詫びを入れて車に乗り込み、ボルゴダに到着したのは、早朝4時。

そこから、ちょっとだけ仮眠をとって7時に朝食、8時に出船となった。

今は乾季でもあったので、空気がカラッとしていたために、

あまり寝ていないがあまりきつくはなかった。

【1日目】

今回は、3人で2艇で出船。初日は藤見氏と山本氏が同乗して、私は一人です。

開始早々の2ポイント目で幸先よく、ヒット!

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レギュラーサイズのマングローブジャック

気を良くして、キャストを続けると、またヒット!

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これは今回はいけるかも。。。

その後、藤見・山本艇と情報交換をすると、まだヒットはないという。

その後、バイトはないままランチタイムとなったので、ホテルへ戻ると

何と二人共バラマンディをキャッチしたということである。

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藤見氏は、ゴールデンバラマンディのグッドサイズをゲット

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山本氏も初の野バラキャッチ。

お二人共、初の野バラマンディをキャッチして興奮気味である。

やはり、バンコクの養殖池なんかのバラマンディよりスリムで筋肉質で

引きも断然強いのである。

さらに、藤見氏はゴールデンバラマンディなんで、一層興奮している。

ランチ後3時過ぎに午後の出船。

私は、午後からも好調で、マングローブジャック2匹とマラブGT1匹。

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バラマンディは船べりまで追ってきて、反転してヒットはしなかった。


【2日目】

藤見氏が一人、山本氏と私で同船で出船。

今日は、何か水色が悪いようだ。

ボルゴダ湖のストラクチャーを狙って、ランガンで釣って行く。

すると、山本氏と私に怒涛の連続ヒット。

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これは、爆釣の兆しかぁと思いきや、午後からは水色がされに悪くなり

バイトなく終了。


【3日目】

水色はどんどん悪くなっている。初日にキャストしたルアーが

泳いでくる軌道がはっきり見えていたほどの水色がもはやルアーは

着水後に水中では全く見えない。手元にルアーが来てやっと見えるほど。

結局、この日より釣果は最悪で、私がマングローブジャック1匹を

キャッチして終了。

【4日目】

もはや、釣れる気がしない。ガイド曰く、乾季で雨が降らないために、

上流にある堰を止めているらしい。よって、汽水域の塩分濃度が高く、

濃い塩分に耐えられなくなった水草などが腐ってしまって、

水が濁ってしまったらしい。

もう、打つ手もなく、このまま終了となった。


今回は、1日目の状況が続いていたら、まあまあの釣果がだった

しれないが、2日目以降は全くダメでした。(タラレバだね。)

でも、藤見氏、山本氏が初日にキッチリと結果を出したので、

良かったかな。私は、マングローブジャック9本、マラブGT1本

ジャイアントヘリング1本と数は釣れたが。。。

"9本のジャックより~~、普通に金バラマンディがいいィ~~"

という感じです。


また、7月に企画しているので、皆さん一緒に行きましょう!

あの、ゴールデンバラマンディはカッコイイですよ!


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2016.01.21    バンコク釣り堀釣行釣果報告

1月12日ー16日でバンコク釣り堀釣行にご参加いただきました

フィッシング遊スタッフの中井さん、原さん、村橋さんの方か報告です。


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2016.01.20    ニュージーランド・トラウトフィッシング釣果報告

1月1日~7日にニュージーランド北島にトラウトをミノーイングで

釣行されました岐阜の伊藤さんご夫妻の釣果報告です。

3日間の釣行で、最大は奥様が釣った58cmでしたが、

ご主人も50cmオーバー多数。

中日は、水温低下で少し厳しくなりましたが、それ以外は

全体的に好調で、バイトチェイスは二人合わせて3日間で

100回近くはあったようです。


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さすがニュージーランドですね。

伊藤さんはもう次回のニュージーランド釣行も

すでに計画中だそうです。

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