2015.08.13 バンコク釣り堀釣果報告
タイ・バンコクの釣り堀に行かれた川崎の浅田さんより釣果報告をいただきました。
このコーナーでよくご紹介させていたきますが、この浅田さんは本当に良く釣りますよねぇ。
しかも、全てグッドサイズです。。。さすがです。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
タイ・バンコクの釣り堀に行かれた川崎の浅田さんより釣果報告をいただきました。
このコーナーでよくご紹介させていたきますが、この浅田さんは本当に良く釣りますよねぇ。
しかも、全てグッドサイズです。。。さすがです。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
1月14日-19日でバンコク釣り堀&観光に出かけたぽぽこさんの報告です。
1月15日 午前:パイロット111
1月15日 午後:バラマンディ養殖池
1月16日 AMAZON BKK
1月18日 ブンサムラン
あと、1日目に夕食を兼ねたえび釣りも行っていますから、3日間で釣り堀を5か所とスゴいですね。
観光は、1月17日にバンコク市内観光&アユタヤ観光ともう4日間をフルに遊びまくりです。
おもしろ楽しい奥さんのブログはコチラぽぽこ☆釣り始めました☆
バンコクの釣り堀はえびから怪魚まで結構お気楽に釣れちゃうから、大型魚との格闘に
是非皆さんも行ってみては、いかがでしょぅか?
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
11月13-16日に、タイ・バンコク近郊釣堀に行って来られた香川の角さん、上里さん、東京の工藤さんの
釣果報告です。
1日目:パイロット釣堀
2日目:BKKアマゾン釣堀
3日目:IT MONSTER釣堀
最近は、毎年行かれる度に、ピラルクーを釣ってこられますね。
もう、ピラルクー釣りを完全に攻略されたようです。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
7月18-21日の4日間で、タイ・バンコク近郊の釣り堀へ。
参加者は名古屋の内海氏、内藤氏、斎藤君、
長久手の山本氏と豊田の天野君と私の6名です。
タイでは、皆さんご存知の通りクデターの後、厳戒令が発せられて
夜間の外出禁止令の出たりと観光客は減ってしまったのですが、
ワールドカップが始まると厳戒令も解かれ、街ではクーデターの話題は
一切出ませんでしたし、そんな活動をしているところも全く
見かけませんでした。
まあ今回の参加者は、外出禁止令が出ているときでも
全く気にしない方々でしたが。。。
4日間のうち中2日間釣り堀へ行くという弾丸企画でしたが、
短い時間でも皆さん十分に楽しんでいたんじゃないでしょうかね。
さて、釣果というと1日目はとにかく魚が釣りたいということで、
バラマンディファームへ。
午前9時にホテルを出発して、10時頃に到着して早速タックルセッティングして
スタートフィッシング。すると、すぐに"ヒット!"の声が。さすがにファームだけある。
開始早々にヒット!
初参加の内海氏がキャッチ。
斎藤君もキャッチ。
天野君も開始すぐにキャッチ。
バラファームに来たがっていた山本氏も満足。
天野君ジャンジャン釣りまくります。
もう、ルアーもガッツリ喰ってます。
内藤氏トップでヒット!
バラマンディに混ざって池に入って育ったらしい。ビッグテラピア。
斎藤君も順調に釣る続けます。
内海氏ももう満足かな。
私も何本釣った忘れました。
一度活性が上がったら、トップでも入れ食い状態。バラマンディはサイズが
5~7kgとなかなかのサイズが入っているので、
トップで出るときの"バフッ"と吸込音が結構な迫力です。
午後2時半ごろに終了となりましたが、平均12、3本は釣っていたようですね。
続く2日目は、バラマンディ、ナマズ、ナイフフィッシュ、ペクー、トーマンが
魚種ごとに分かれて入っている池があるパイロット111フィshシングパークへ。
ただ、前日のバラマンディの爆釣があるので、今日は皆トーマン狙いです。
朝7時頃に到着すると2つあるトーマンの池でトーマンがボイルしている。
早速ルアーをキャストするが、食ってこない。。。
ベイトを良く見るとメダカのような3cm位の魚にバイトしている。
そこでルアーを小型のバイブレーションなどに変更するとヒットし始めた。
先陣をきったのは山本氏。
初トーマンゲットです。
普段日本で雷魚を釣っている天野君。トーマンの引きを楽しんでいます。
初トーマンキャッチ。
ナイスワン。綺麗だね。
これは今回の最大かな。5kg位ありました。
これもグッドサイズ。
普段バスを釣っている斎藤君もトーマンの引きを楽しんでました。
私も釣ってますよ。
10時頃にエサ撒きがあるんですが、それが始まるとトーマンもボイルが始まり
入れ食い状態。そうなるともう釣りたい放題でこの後の写真はありません。
トーマンは一人平均7~8匹釣ったでしょう。
エサ撒きが終了すると一気に食い気がなくなり、早いランチタイム。
チャーハン
タイ風オムレツ
エビのすり身揚げ
あと、トムヤンスープが美味しく戴きました。
ランチ後はトーマンの活性も低くなったので、のち約1時間程で終了となりました。
今回は、バラマンディもトーマンも結構釣れて、皆さん満足でした。
そうなると次回の話になるのですが、夕食時に、次回は天然のトーマン、ピーコックを
狙いたいという話になり、盛り上がりましたが、天然物は厳しいですよ。
皆さん覚悟してくださいね。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
6月7日-12日でマレーシア・テメンゴーレイクにマザーボートに寝泊まりしながら、
トーマンフィッシングに行ってきました。
今回は、東京の工藤さん、香川の上里さん、角さん
そして、豊橋から佐原さん、木下さんと私の6名です。
成田、関空とクアラルンプール空港で待ち合わせ、車で約4時間でゲリックに到着。
もう深夜0時をすぎているので、すぐ部屋に入り就寝。
朝6時30分に起床して、ホテル前の屋台で朝食です。
毎度おなじみのサンモリツホテルです。
ホテル前にこんな感じで屋台があります。
朝食は、麺です。スープありとなしが選べます。私はスープありを選択。
朝食後、準備をして車で約40分。テメンゴーレイクに到着。荷物をマザーボートに積み込み出船です。
マザーボート全景です。2階に6部屋あります。
約1時間マザーボートを走らせ、タックルの準備をして約1時間後、
マザーボートの拠点が決まり、いざトーマンフィッシングへ。
小型ボート3艇に2名ずつ分乗して出船します。
さあ、頑張りましょう!
湖は数日前の雨で満水状態で濁りが入っている。
今回は、トーマンのカップリングの時期ということで、ワンドの奥で呼吸打ちでメインに狙うことになった。
ワンドの入り口付近。
ワンドの最奥。
さて、釣果はというと、
今回、各ボートで遭遇した呼吸の数がバラバラで良いボートは1箇所のワンドで
呼吸打ちで数匹のキャッチがあった。悪いボートは1日で呼吸が数回ということも。
しかし、呼吸打ちは、なかなか難しいですね。トーマンが呼吸に上がって、
体をひるがえして潜って行くその時に、トーマンがどの方向に潜っていくかを
判断してトーマンにルアーを見つけてもらわなければ、トーマンはまずバイトには
ならないということで、ルアーの操作性が問われることになります。
でもこれがやってみるとゲーム性があり、結構楽しいんです。
また、ツアーを企画してほしいとの声もあるので、また来年のこの時期にツアーを
組みたいと思います。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
1月12日ー17日にバンコクの釣り堀を楽しまれてきたフィッシング遊の
中井さんと岩井さんの釣果報告です。
中井さん、レッドテイルキャットのグッドサイズ
続いては中井さん、岩井さんのレッドテイルキャットのダブルキャッチ
中井さんチャドーをキャッチ
岩井さんもチャドーをキャッチ
バラマンディ養殖池では、ヒットの連続!ヒット後のバラジャンプ!
もう一丁ジャンプ!
仲よくダブルキャッチです
中井さんは昨年に続き2年連続でしたので、バンコク事情も良く理解しておられ、
夕食などローカルフードを堪能されたとの事です。
今年もご参加有難うございました。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
T.T.地区へ移動して、残り1日&半日でピーコックバスを狙う。
だが、深夜に凄い豪雨が約3時間位降り続けた。朝6時に起きると豪雨は止んでいた。
朝食を食べ、ピーコックバスのいる池へ向かう。
池に到着し準備をして出船するが、水は濁っていて魚の生命観が感じられない。
池の水は結構流れている。というのも、この周辺の池は小さな水路などで繋がっており、
ちょっと高地のの池から低地の池へ水が流れている。昨晩の豪雨で水位は50cm位
上がっているようで、豪雨の凄さを痛感する。低地の池よりキャストをしながら、
池を移動していくのだが、水路には流されてきた水草のために、これらをかき分け
次の池へ移動するのであるが、これもひと仕事で汗だくになる。
幾つかの池を攻めるが、全くバイトが無い。もうガイドもこれでは釣りにならないと
とうとう諦めて中止を宣言する。
ガイドからはランチを食べた後に、イポーの町に手長エビの釣り堀があるから
"そっちに遊びに行こう"と提案してきた。まあ、宿に戻っても何もすることがないので
仕方無く、提案に賛同した。
で、いざ釣り堀について、手長エビ釣りを始めるとこれがオモロイ!
最初はなかなか合わせができなかったが、慣れてコツを掴めば結構釣れる。
こんな、20mx10m位のコンクリート製の池?で、座って、のんびりと。
1セット3時間で、ロッド、仕掛け、エサ(ゴカイ1匹)で、一人1,000円ほどで
2人とも十分に楽しんだ。釣ったエビは自由に持ち帰れるので、夕食にレストランで
料理してもらおうと、全部持ち帰った。
そして、満腹になり、翌日に備え、早々と就寝となった。
だが、また深夜に1時間程豪雨が降った。昨日同様で今日もダメかと思われた。
だが、ガイドは池の選択を変えた。着いた池は、多少の濁りはあるが、全然良さそう。
今日は、昼までの約4時間が勝負だ。
私は、ウィードエリアをバスベイトで攻める。すると、ヒット!すんなり寄ってきたので、
ガイドにランディングしてもらおうとしていると、ガイドがボガグリップを探して
もたもたしている。とポロッとフックが外れてバスは逃げて行った。
その後、ガイドが水面からコブを出して泳いでるピーコックのカップルを発見。
ちょっと離れていたので、エレキ全開で行ったが、着いたときにはもう姿はなし。
周辺をチェックして、約30分後に戻るとまたガイドが先程のカップルを発見!
泳いでいた辺りにバスベイトをキャストする。1投、2投と無反応。
3投目をキャストポイントをずらしてリトリーブすると、"ドッカーン"とビッグバイト。
これには、ガイドも"Huge"と驚く。が、数秒にやりとりの末に、
リーダーがブレイク(涙)。何やってんだかぁ。もう、トーマンと同じやんけぇ~。
待ったく詰めが甘いです。
その後、佐原さんと合流して、近くでkyストしていると、佐原さんにヒット!
全身の写真がないですが、40cmオーバーのグッドサイズでした
メスなので、残念ながらコブはありません
私にも、ヒットがあったが、小型のトーマン。今は、トーマン狙いじゃないから、
写真も取らずにリリース。そうこうしているうちにストップフィッシングとなった。
ありゃ、トーマンでも写真撮っとけばよかったかな。はい。当然私の写真はありません。
最終的に佐原さんは、ウィードエリアでポッパーで小型を数匹釣っていたようです。
今回の釣行、天候によって時間短縮、豪雨による魚の活性低下の割には、
まあまあの釣果で佐原さんも喜んでいただけました。
また、再度挑戦を表明されました。是非次回にはもっとデッカイやつを
釣っちゃいましょう。
お疲れ様でした。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
10月20日(日)-25日(金)で、豊橋の佐原さんとマレーシアに
トーマン&ピーコックバスを狙い行ってきました。
今回は、Bersia Lakeで2日間のトーマン狙い、T.T.地区で1日半のピーコックバス狙いです。
直前のガイドの情報によると、数日前より大雨で結構厳しい状況とのことだ。何か不安が過る。
シンガポール経由にペナンに着くと結構雨が降っている。ペナンからBersia Lakeの
最寄の町Gerikへ行く途中の道路が冠水しておりやむを得ず迂回、遠回りして
ホテルに到着したときは深夜12時過ぎであった。明日も6時起床なので、
もうすぐに眠りに就いた。
トーマンフィッシング1日間。ホテル前の店でワンタンメンと中華まんを食べて湖へ。
湖に到着すると、低い雲が垂れ込めていて今にも雨が降りそうである。
そんな中、佐原さんとは2艇に分かれて7時過ぎに出発したのだが、雲や霧は次第に取れてきた。
すると、魚の活性も良くなったようでウィード付近をキャストしていると、トーマンがヒット!
小さいですがイイんです。このルアーで釣りたかったんです!
幸先良く、釣れたので気を良くして、またキャストして数投でまたヒット!!
先程と同じ位のサイズだったので、写真も取らずにリリース。
開始からわずか1時間で2匹と"今回は違うぞ。"と士気は上がってくる。
ポイントを移動して、ブラインドでキャストをしていると、トーマンの呼吸を発見!
すぐさまにポッパープロッパーをキャストすると、強烈なバイトだ!
しかーし、乗らない。が、トーマンは追い食いで見事にヒット!!!
したのだが、倒木に巻かれて終了です。
ガイド曰く、"今のはデカイ!"というが、取らなきゃ意味はない。
まだまだ修行が足りんのです。
ランチに佐原さんと合流すると、私よりバイトはあり1キャッチ。
ランチを食べていると、なんか雲行きを怪しくなり、突然の大雨。
仕方なく雨宿りをすること名他野だが、約1時間ちょっとすると、
佐原さんとガイドは、耐え切れずに再び出船。
私は、"スコールだからもう少し小雨になってから"と思って待っていると、
約2時間近く雨宿りでタイムロスとなった。
小雨になったところで、出船したがトーマンの呼吸もなく全く活性が落ちて、
夕方5時過ぎにストップフィッシング。
結局、私は朝の2匹と1匹バラシとなったが、佐原さんは午後に結果を出していた。
2日目は、朝から天気は良く、トーマンの活性も上がることに期待しての出船。
ガイドが朝に向かったポイントはインレットの流入がある付近で、
この周りにはトーマンの呼吸がよくみられるとのことだ。
だが呼吸はあまりなく、また岸沿いのウィードを狙うことに、
今日はバスベイトでラン&ガンで、打っていく。
するとヒット!
"また、今日もウィードかな。"とキャストを続けると昨日と同じく、数投でヒット!!
無線で佐原さんも快調にキャッチしているとの報告。
その後ランチを食べ、昼2時頃になると上空の雲行きが怪しくなり、
雷が周辺で鳴りだした。風も強くなり非常に釣りずらい。
そして、いよいよ雷が近くなったところで、ストップフィッシング。
ちょっと尻すぼみな感じではあるが、安全第一ということである。
Gerikの街に戻り、ホテルで荷物をピックアップして、明日からの
ピーコックバスのために、T.T.地区へ移動となった。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで
バンコク釣堀に今年2月に続いてご参加頂きました香川の角さん、上里さん、東京の工藤さんの
釣果報告です。
今回は、初日にバラマンディ養殖池へ。するともうグッドサイズが入れ食い状態。
もう、午前中で満腹状態となり、午後からは、翌日の予定にしていたスネークヘッド釣堀へ直行!
あまりにも好釣果で、1日に2日間のプランを消化してしまった。
ということで、2日目は、ピラルクーが多く入っているの釣堀へ急遽行ったのでしたが、
もう勢いは止まらない! 狙い通りにピラルクーをゲットです。
上里さん、念願のピラルクーをケットです。
最終日には、IT MONSTER LAKE で、締めくくりのピラルクーをやっつけちゃいました。
前回このIT MONSTER LAKE ではピラルクーが釣れませんでししたから、まさにリベンジ完了ですね。
今回は、前回の反省も踏まえ、事前準備ができていて、爆釣劇になりました。
4月30日-5月4日の日程で、マレーシアにトーマン&ピーコックバス釣行に行かれた
三重の長谷川さんの釣果報告です。
トーマンは、アイル・ガンダーででの2日間でしたが、バイト数は、1日10発以上あったようです。
今回は、トップでのバイトは小型ばかりで、ディープクランクでのバイトは結構型も良かったようです。
立木に巻かれたりしてバラした数も結構あったようでした。
ピーコックバスも高活性でバイトも多かったようですが、ピーコックのベイトは小さかった様で、
小さ目のルアーを使用したために、先に小型がバイトしてしまって苦戦したようですが、
何とかグッドサイズもキャッチできました。
また、お盆休みに計画中とのことです。今度は、ビッグ・トーマンをやっつけてくださいね。
フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで