今日こそBIG ONE ｜ フィッシングツアーAngler's Nest（アングラーズネスト）ブログ

１０月１３－１８日でパラオ行かれた渋谷サンスイの渡辺さん、お客さんの富樫さん、ＶＡＲＩＶＡＳの岩崎さんの釣果の一部をご報告頂きました。

超ベテランの皆さんは、年２回はパラオへお出かけになられますが、パラオの海を本当に楽しまれているようですね。次回は、４・５月ぐらいでしょうか？またのご予約お待ちしております！

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

トラックまで来たのでもう次いでということで、ポナペにも行ってきた。８日の午後１時３０分過ぎに到着し、遅いランチをジョイホテルでベジタブルラーメンを食べたが、久しぶりのラーメンだったので、非常においしく思えた。ホテルで準備をして、早速カヤックフィッシングへ。ポイントへ向かう途中は、マングローブの水路を抜けと、風裏のリーフ地帯へ。早速ポッパーをキャストすると、カスミアジがヒット。

目線が低いので、ポッパーにバイトしてくる姿はおもしろい。

フエフキダイもゲット！

インドカイワリです。リーフ廻りで釣れたのは初めてとのことです。

わずか約３時間ほどのカヤックフィッシングでしたが、面白かったです。

２日目は、ＧＴを狙いにキャスティングへ。港から水路を抜け、ポナペ島まわりのリーフへとボートは向かう。風が強く、波も高いために、多少穏やかな場所を選んでキャストする。

なかなか反応がなったが、開始約２時間後ようやくヒットしたのは、ブルーフィントレバリー。

その後、バラフエダイを２匹追加です。

ポナペ島の最南端までなんかしたところで、ガイドが”ここはよく釣れるポイントだよ”との言葉に気合が入る。ポッパーをキャストすると、ＧＴをバラフエダイがバイトするが、ヒットしたのはバラフエダイ。そして、すぐにそのバラフエダイにサメがヒット！”もう、なんでやねん”と思いながら、サメから水際でルアーを外し、さらにキャストを開始。だが、バラフエダイをサメが食ったために、サメの活性が上がったようで、サメの猛攻を受け、新品のハンマーヘッドＥカップが、殉職となりました。

その後、はバイトもなく、１日でポナペ島１週して終了となると思ったが、ガイドが港に入る前のリーフで、”ここでラスト５投です。出ますよ”との声に、キャストをすると、何と２投目にＧＴがヒット！したが、
下手糞な私はバラしてしまいました。

キャスティング２日目は、港から約１時間３０分ほどかかるパキン環礁へ。今日も波がちょっと高い。今日は開始早々にヒット！すんなり上がってきたのは、ブルーフィントレバリー。

今日は開始から活性あるようだ。この後、小１時間でバラフエダイ２匹追加。

あれ？これでは昨日とパターンが同じじゃん。ってことは、次はサメ？

ターゲットは、ＧＴなんだからとポッピングをしていると、ようやくＧＴがヒット！

小さいけどターゲットのＧＴをなんとかゲットです。

その後、昼過ぎまで風裏のリーフを狙うがやはりこちらでは活性が全くない。仕方ないので荒れ気味の風の当たるリーフサイドへ移動すると、すぐにヒットである。

しかし、ちっこいＧＴやね。ＧＴじゃなくメッキですね。

午後３時になり、パキン環礁も１週したので、ポナペ島へ戻ります。復路は、波風を受けながらのために、約２時間ぐらいかかった。

その後、港前のポイントを数か所を攻めるが、何の反応もない。そして、本日のラストポイントへ。ここは、昨日の最後にバラしたポイントである。ガイドが”ラスト１０キャスト”」との言葉に、キャストを開始すると、２投目にバイトがあったが、うまく乗らずにそのまま終了！もう２日連続でなにやってんだか、ダメだなぁ。

ということで、今回のトラック＆ポナペ釣行を終了です。

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

１０月２日-６日とミクロネシア連邦・トラック（現チューク）へ大阪の越智さん、沖縄のループガイドサービスの小田さんと釣行に行ってきました。トラックというとイソンボのジギングで有名だが、今回はキャスィングで楽しもうということでの挑戦でした。小田さんとは中部から出発し、グアムで関西から出発の越智さんと待ち合わせをして、空路トラックへと向かったのです。コンチネンタル航空の現スケジュールでは、日曜日が日本より同日乗り継ぎでトラックへ夜到着できるために、大変便利です。

今回泊まったホテルはブルーラグーンリゾートで、ホテルは海の前、一時期リゾート内でのフィッシングが禁止されていたが、現在また解禁になったために、ライトタックルを持って行かれることをお勧めします。朝・夕マズメ時には、カスミアジがベイトを追い、ナブラが起こることも何度かあった。

上／朝マズメ　下／夕マズメ

リゾートでフィッシングができることは、なかなかないですね。

朝８時に出船して、戻りは夕方４時３０分ごろとなります。ボートは２８フィートの和船型で４０馬力船外機２機掛けであるが、結構スピードは出る。普段はダイビングで使用しているために、屋根がついているが、キャスティングのお客さんが予約になると、屋根を外してくれる。でもそうなると、日よけがないために、日焼け止め対策が必要ですね。

お昼は無人島などに上がって、ゆっくりとお弁当をいただきます。食後には、ライトタックルでリーフ内を釣り歩きます。

ポッパーをキャストすると、無垢な魚がヒットです。

メッキをＧＥＴ！です。群れでいるとポッパーめがけガンガンバイトしてきます。

さて、キャスティングですが、ＧＴをはじめブルーフィントレバリー、バラフエダイ、バラクーダ、ハタ類など様々な魚種がトップウォータールアーにバイトしてきます。沖では、キハダ・カツオの鳥山がよくできます。

ＧＴをＧＥＴ！です。ミディアムタックルだったので楽しかった。

小田さんのブルーフィントレバリー

越智さんのバラフエダイ

ニジョウサバです

コーラルトラウトやマダラハタ（写真なし）がトップに果敢に出てきます

トラック定番のジギングでイソマグロ。その前にデッカイやつにジグを持っていかれました。

３日間のフィッシングで、ＧＴは少なく五目釣りになりましたが、ご一緒した小田さん、越智さんもオンショア・オフショアとともに楽しんいました。

そして、お二人はトラック釣行を終え、最終日にトラックを午後２時２５分発でグアム経由にて、日本への帰路へと付いたのでした。

トラック／グアムは昼間のフライトなので、こんなトラックラグーンの綺麗な景色が機内から見れます。

私は翌日の便で一人ポナペへ飛び立ちました。　

To be continue ．．．．．

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

８月５日ー９日の５日間でパラオへハネムーンに行かれた兼近樣ご夫妻の釣果報告を頂きました。
以下奥樣からのご報告です。
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無事にパラオから帰国しました。
天気はあまりよくなかったのですが、釣り２日目の時は快晴で、真黒に日焼けしてしまいました。（旦那様は、見事なサングラス焼けです。）

一日目の釣りでは・・・・・サメをゲットしました。
二日目・・・・待望のGTを釣ることができました！！やりました！！

（中略）

旦那さまは大物釣りにはまってしまったようですので・・・また機会があれば利用させていただきます！

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ファーストＧＴキャッチおめでとうございます。奥樣もライトタックルなど楽しまれた様です。是非共またご参加下さい。次回には、更なるＢＩＧ　ＯＮＥをキャッチしましょう。今回は、ご参加有難うございました。

パラオのＧＴフィッシングは、SARA GUIDE SERVICE

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

６月２４日から５日間で、パラオへ今後のツアーの打ち合わせとちょっとＧＴフィッシングに行ってきました。

２５日と２６日の午前中にミーティングを行い、２６日の午後２時からやっと海へ出かけました。わずか２時間半位の出船でしたが、ミディアムタックルで２本キャッチです。

ファーストポイント２投目でヒット！

Ｄ－Ｔｒａｐをガップリ咥えてますね。

続いてセカンドポイントでも、もう１匹追加！

丁度、満潮間近かでいい潮が、当たっていたリーフエッジで出た２匹のＧＴです。型は、５，６Ｋｇ位ですが、ミディアムタックルで釣ると非常に面白いですね。

タックル
【リール】SHIMANO TWIN POWER SW 6000HG
【ロッド】TASHI-R Leben78CT
【ライン】VARIVAS JIGIGING 10 X 10 3号
【リーダー】VARIVAS ショックリーダー60LB
【ルアー】D-Trap

翌２７日は、通常通り午前９時過ぎに出船。海はベタ凪状態です。最初のポイントまで約３０分。まずは、昨日同様にミディアムタックルから開始すると、またしてもファーストポイントでヒットです。

今日のＧＴもＤ－Ｔｒａｐをガップリ咥えていますねぇ。

ミディアムタックルで結果がでたので、次は、ヒラマサタックルです。ルアーは、ハンマーヘッドのチェリーパイ２００です。ポイントを若干移動して、キャスト開始です。リーフ際にいい潮が入ってきています。ガイドの久米氏の指示で”あそこに投げてぇ”と言われたポイントにキャストすると、すぐにヒット。ヒラマサタックルでも楽しいです。

その後、ちょっと沖の鳥山をチェックしようと言うことになり、アウターリーフヘ出た。すると、すぐに鳥山発見！近寄ってみると、７・８ｋｇ位のキメジが跳ている。まずは、ミディアムタックルでキャストするとすぐにヒット！だが、走りからして、７・８ｋｇサイズではなさそうだ。５０～６０ｍ走られてようやく止まったので、リフト開始。一進一退の攻防の末に、あと２０ｍ位に来た時にバレちゃんました。（下手糞やねぇ）

久米氏によると”１５～２０ｋｇ位ありそうだから、ヒラマサタックルでやったら？”とのアドバイスをもらって、再度鳥山を追っかける。そして、鳥山の中へチェリーパイをキャストすると、またまたすぐに”ヒット～！”したが、すぐに２．５ｍ位のサメに一撃を食わされて、ルアー共々持って行かれた。その後気を取り直して再度別のチェリーパイを付けてキャストすると、今後は、着水と同時に水面にもんどりうってサメがチェリーパイをぶっちぎって行きおった。”お～い！２つとも今日デビューの新品やぞぉ～”もうこれ以上は、ルアーを持って行かれるのは、御免と言うことで、リーフ内に戻ることにした。

その後、ランチを船上で食べた後は、ＧＴタックルで勝負です。ルアーはγ１２０ｇです。潮止まりでちょっと活性が下がっているのか、バイトがありません。

幾つかポイントを廻り、午後３時頃ようやくヒット！先程までのミディアム、ヒラマサタックルとは違い楽ちんです。

ちょっと大きく見えるでしょ。

１日ちょっとでしたが、なかなか納得できたＧＴフィッシングでした。

今回もヒットルアーだったＤ－Ｔｒａｐですが、弊社でも７月中旬頃に発売します。限定２５個です。カラーは５色です。詳細はまだわかりませんので、追ってこのページで発表します。その後に受付致します。皆さんのご購入お待ちしております。

パラオのＧＴフィッシングは、SARA GUIDE SERVICE

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

５月２３－２８日にパラオへ行かれた東京の老舗プロショップ”渋谷サンスイ”の渡辺さんより報告を頂きました。

パラオ近海で発生した台風２号の影響で、あいにく海は荒れていて、外洋にはでられない状況でられない状況。でもそこはベテランです。様々な状況下でも、引き出しは沢山持っておられます。

ライトタックルでは、渡辺さんはグッドサイズのバラフエダイ、富樫さんは、ブルーフィントレバリーをキャッチです。

本命のＧＴももちろんキャッチです。

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

５月１８－２４日までパラオにハネムーン行かれた大河原さんご夫妻の釣果報告です。

奥さんの船酔いもご心配だった用で、カヤックフィッシングでちょいと手慣らし後、翌日はボートチャーターでライトキャスティングを楽しまれました。

キツネフエフキをＧＥＴ。

定番のダツも。。。

ボートからのライトキャスティングで奥さんがナポレオンＧＥＴです。

ご主人は、グッドファイターのブルーフィントレバリーです。

今回のカヤックフィッシング、ライトキャスティングでは奥さんも楽しまれた様で、又次回も行きたいとのとこです。是非共又チャレンジして下さい。

楽しいハネムーンになった様で、私も嬉しく思います。今回は有難うございました。

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

５月５日ー１４日まで、フロリダ・キーズにターポンフライフィッシングに行かれた杉坂研治さんの釣果報告です。

フックアップからキャッチまで２時間かかったそうです。トロフィーサイズのキャッチおめでとうございます。

詳しくは、杉坂研治さん釣行記にてご覧下さい。
Ken Cube

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

５月１６日－２１日までパラオへＧＴフィッシングに行かれた兵庫の中本さんと大分の安東さんの釣果報告を頂きました。
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今回のパラオ釣行では大変お世話になりました。
釣果の一部をご報告させて頂きます。

初日の午前中にペンシルでヒット。まだ心の準備が出来ていなかったのでびっくりしました。

直後に安東もキャッチ。これで２人とも『パラオまで来たのにボウズ』だけは逃れました。ちなみに安東にとってはコレがうれしいＧＴ初ゲットです。

ボイルがあったのでポッパーを投げるとキハダがヒット。フラフラになりながらも無事にキャッチ出来ました。
初日の午前中からこんなに魚が釣れては４日間も体が持たん！と思いましたが、いらぬ心配でした（泣）

二日目以降もＧＴをはじめ、バラフエダイやカスミアジ、オグロメジロザメなど、飽きない程度にバイトがあり、楽しかったです。

時合いが来るとダブルゲット、いや１．５ゲットもありました（笑）。

ライトゲームではスマやカスミアジ、ハタ類など、いろんな魚がヒットしました。


今回の釣行ではバラシが多く、残念ながらグッドサイズのＧＴをつり上げることは出来ませんでした。しかしキハダのボイルの多さには驚きました。こちらはヒットしてもすぐにサメに食べられ、ラインブレイクしてしまいました。次回は雪辱を晴らします。

４日間とも天候にも恵まれ、私も安東もとても充実した時間を過ごすことが出来ました。これも旅行を企画して頂いたトラベルプロの山田さん、細かい心遣いで我々のモチベーションを高ち続けて下さったサラガイドサービスの久米さん、普段は無口だけどキハダを見つけるとテンションの上がる頼れるジミーのおかげです。
本当にありがとうございました。

また海外遠征を考えていますのでその際はよろしくお願いします。

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安東さんファーストＧＴキャッチおめでとうございます。中本さんもポッパーでグッドサイズのキハダのキャッチおめでとうございます。パラオでは、３月～５月頃までキハダの回遊が多くなるようですが、近年はパヤオが設置されたので、キハダなども多く回遊しているようですね。また、次回の遠征も今から楽しみですね。
今後共、宜しくお願い致します。

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

ＧＷにパラオへ行かれた東京の松葉さん、六本木さんよりレポートを頂戴しました。
以下、松葉さんからの文章です。
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　初日：まず、奇跡的な出会いが待っていました。港にセーラー服を着ている人がいるじゃないですか。なんとイッテQの撮影をしていました。あと５分遅かったら会っていなかったこと考えると、なんかいいことありそうな予感。　ライアンの選択した今日のポイントはペリリューです。パラオは初めてながらこのポイントは知っていたので、期待を膨らませ、途中、リーフを攻めてカスミ、サメなど何匹か釣ったところで、ペリリュー到着。着いてとりあえずキャストはしましたが、バイトはなく、潮止まりであるため、お昼休憩。潮が動き出しただろうところで再びペリリューコーナー。何投かしたところで、私のポッパーにヒット。キャッチしたのは、20kg弱のGT。

パラオでのグッドサイズ。おめでとうございます。

その後すぐに、相方にヒット。初めてということもあり、勝手がわからず、ぐいぐいラインを出されラインブレイク。続いて相方がラインシステムを組むため、休もうと思っていた私がやむを得ずキャスト。すると一投目でヒット。また同じくらいと思われるGTでしたが、情けないことに握力がない状況でファイトした結果、魚が見えたところで安心してしまい、一瞬、ラインが緩んでしまい、フックアウト。もういい加減、休みたかったのですが、ライアンが投げろのアイコンタクト。産まれて初めてまじで掛かるなと思いつつ、仕方なく投げると、また一投目でヒット。なんだかんだいって、釣り人の性で、合わせもしっかり入れたのですが、不幸中の幸いで、この魚はすぐにフックアウトしました。これで、ペリリューのフィーバーは終了。まさかの二人合わせて４投連続のヒットは驚きでした。その後、帰り道も釣りをしましたが、ペリリューの印象が強
すぎて、全く記憶がないです。

　二日目：ライアンの提案により、ウーロンチャンネル、シャークシティ方向を攻めました。私は子GTを、相方はカスミなどを釣りましたが、大した盛り上がりもなく終了。
　三日目：初日よかったペリリューに向かうことになりました。私はこの日は絶不調。最後にナブラで子GTを２匹釣るまでなんらゲットなし。これに対して、相方は絶好調。グットサイズのオキサワラ（サメにやられてしっぽの方しか残っていませんでしたが）、バラクーダなどをペリリューでゲットした後、ペリリューからちょっと離れたところで、ドラマは待っておりました。相方のポッパーに良型がヒット。今度は初日の教訓から、ドラグを締めに締めまくって、ガチンコファイトの結果、見事キャッチです。多分20kg前後だと思います。（本人いわく、本気で途中変わってほしいと思ったらしいです。）

ペリリューコーナーの激流の中でのキャッチです。

それほど多くの魚を釣ったわけではありませんが、非常に楽しい釣行でした。ライアンの操船、ガイドも絶妙であり、モルディブなんかと違って、考えてガイドしてくれていることがよく伝わり、本当の意味での釣りを楽しむことができました。
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お二人の当初の計画は、３月出発でした。東日本大震災で延期になり、２回目の予定では、デルタ航空のフライトキャンセル。やっと３度目の正直で、ゴ－ルデンウィークにやっとパラオへ行けたのでした。永い道のりでしたが、グッドサイズもキャッチ出来て良かったですね。またのご参加待ってま～す。

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで