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ソルトウォーター釣果報告(海外) アーカイブ

2010.01.14    2010.12.29-2011.01.03 モルジブGTフィッシングサファリ

年末年始に、名古屋の鈴木さん、大阪の伊福部さん、タイ・バンコクから森本さんとの4名でモルジブGTフィッシングサファリに行ってきました。

バンコクからの森本さんとは、マーレの空港で待ち合わせ、パールウィン号へ。ボートに乗り込み、ウエルカムドリンクを飲んで就寝。

翌朝6時から、いざ出陣!今回は、4日間のサファリでミーム環礁まで行こうということなので、まずはひたすら南下。
移動途中で、朝食の準備が出来た。
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相変わらずボリュームたっぷりの食事だ。

12月上旬に来たときとは、風向きが変わって、北風になっているので、快調にボートは進む。昼過ぎにヴァーヴ環礁に入ったところで、スタートフィッシング。

すると、すぐに伊福部さんにヒット!”幸先がいいぞ”と皆のテンションが上がる。
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続いて、森本さんにもヒット!ちょっとサイズは良さそうだ。だが、難なくキャッチ。
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ここのアウターリーフは、毎回来るごとに必ずGTは、ヒットするポイントだ。(サイズは、小さいのが多いけど。。。)まだまだ、ヒットは続き、鈴木さん、私と僅か1時間ほどで全員キャッチとなった。
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その後、アカマダラハタ、バラフエダイと外道ながらも嬉しい魚種を追加。
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夕マズメを迎え、今日の停泊場所を探すために、アウターリーフからインリーフへ水路をに入って行く、辺りにはナブラがいたるところで出来ている。皆ナブラに上手くルアーを投げ込み、バイトしてくるもののヒットにまで至らない。鈴木さんがバラフエダイをナブラからキャッチ。
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伊福部さんもGTをキャッチ。
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そこで、水路中央にナブラが出来た。逆光で眩しいがキャストしてポッピングすると”ドッカーン”とでた。逆光のために魚種は判らないが首を振らない。何とか引き上げているとクルーがニヤニヤしている。”何だ。こっちは頑張ってるのにぃ。”と思いながら、上がってきたのはサメだった。クルーがニヤけていた意味が判った。(悲)
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ここで辺りも暗くなったので、アンカーリングをして停泊となった。

夜は、ボートの明かりに集まる魚をターゲットにライトジギング。バラクーダにリーダーを切られ、数個のジグをなくしたが、2匹のギンガメアジをGET。サイズは、40cm、50cmと言うところだが、ライトタックルなので、良く走られながらのやりとりは楽しい。一緒に釣っていた鈴木さんもギンガメアジ、森本さんは、バラクーダ、アオリイカを釣って満足して就寝となった。

翌朝6時に起床して、すぐに出港、スタートフィッシングだ。
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モーニングタイムにイソンボGET!

だが、モーニングタイムは、このイソンボのみとなり、朝食。その間もボートは南下して行く。昼前にミーム環礁に到着し、キャスティング再開。すると今日もバイトが多い。次々と皆GETです。(写真を撮りきれていない魚もあります)
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そして、これから夕マズメと言う時に、空に暗雲が立ち込めてきた。風も強くなってきて、皆キャスティングがままならない。すると大粒の雨が物凄い勢いで振ってきて、このままストップフィッシング。途中、アンカーの場所を探しているときに、地元の漁師から、ロブスター2匹を買った。
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2匹でUS$50

今日は、大晦日なのでちょっと豪華にと、刺身やスープにしてワインと共に2010年の最後の夜は更けていった。だが、外はまだ雨・風が強い。果たして、明日からはどうなることだろう。

明けて、2011年がスタート!雨・風も止んでいる。朝6時よりアンカーを上げ、スタートフィッシング。だが、モーニングタイムは、何も起こらなかった。朝食の時間になって、テーブルに着くと何とコックがケーキを作ってくれていた。
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Happy 2011 あれ、a が多いぞ。でも、この心遣いが嬉しいね

朝食後、2011年になったということで、全員気合いが入っている。
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キャスト!
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キャスト!!
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キャスト!!!

し続けるも、午前中は、ルアーへは、シ~ンと全く反応なし。

午後になって、やっと鈴木さんにヒット!
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キメジだ。夕食のおかずになりました。

続いて、伊福部さんにヒット!
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やっと潮が動き始めたようで、バイトが出るようになってきた。
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夕マズメのタイムリミット寸前

折角、潮が動き始めたところだったが、ストップフィッシングの時間となった。
アンカーを打ったとこにで、ビールを飲みながら夕陽を見ていると近くでボイルが始まったので、1オンスのジグを投げてやるとすぐにスマガツオがヒット!やっぱり潮も動いていていい時間なんだね。

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今日の夕景は綺麗だ

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陽が沈み、陽の明かりが雲に反射して辺り一面が真っ赤になった

いよいよ最終日。
朝から気合入っているが、魚の活性はない。
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そのうち、各自の思い出写真撮りになって、午前中で今回の釣行は終了となった。

今回は、前半は活性もありバイトも多かったが、後半は風もありインフィーフ中心の釣りになったが、クルー達とも楽しく過ごせた4日間であったと思います。


タックル
【ロッド】SMITH ケヨロ
【リール】SHIMANO ステラSW18000HG
【ライン】VARIVAS アヴァニGT 8号
【リーダー】VARIVAS リーダー 140LB,170LB
【ルアー】TOHMATH ストロングポップ160g
     

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フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

2010.12.18    パラオ釣果報告

12月7-12日で、パラオへ行かれた老舗プロショップ”サンスイ”の渡辺さんより報告を頂きました。

セイルフィッシュをGETです。毎度のことながら、素晴らしい釣果です。流石ですねぇ~。

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お得意のライトタックルジギングです。

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

2010.12.14    2010.12.05-12.11 モルジブGTフィッシングサファリ

12月5日ー11日で、神奈川の原田さん、林さん、武さん。安城の大塚さんとモルジブGTフィッシングサファリに挑戦。

滞在中、南からの強風のためにボートは大揺れでキャストもままならない状態。その中で何とかキャッチできたGTもわずかでした。

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今回のファーストGTです。ガンマにヒット。

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ボートが大きく揺れる中、難なくキャッチです。

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ナブラ打ちで、なかなか出なかったGTを粘って獲りました。

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やっと大塚さんもキャッチ。

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アリガトサ~ン。

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クロスケGTです。

ん?
あれ? 何か風景が違うぞぉ。

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これもだぁ~。

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シンガポールのGTポンドでした。


私のタックル
【ロッド】SMITH ケヨロ
【リール】SHIMANO ステラSW16000HG
【ライン】VARIVAS アヴァニGT 8号
【リーダー】VARIVAS ショックリーダー170LB
【ルアー】TOHMATH ストロングポップ160g
     


フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

2010.11.19    2010.11.15-11.18 バンコク・バラ養殖池&レイクモンスター

11月15日-18日の4日間で、横浜のパラスフィッシングガイドサービスの鹿内氏とバンコクの釣り堀へ行ってきました。

鹿内氏は成田、私は名古屋ということもあって、待ち合わせはバンコクの空港となり、到着の早かった私は、ちょっと小腹が空いたので、空港1Fにあるフードコートへ。
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日本人は誰もいません。タイ人の空港職員とバックパッカーのヨーロピアンだけ。

中へ入ると、左にクーポンカウンターがあり、ここでクーポンに交換します。各店でお金を出しても、食べ物の注文出来ませんので、ご注意下さい。
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ヌードル店が並びます。
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カレー、チキンライス、肉まんなどのお店です。

夜遅いので、あまりヘビーなものは避けて、無難なワンタンヌードルとミネラルウォーターを注文です。
IMG_1224.jpg ワンタンヌードル35バーツ、ミネラスウォーター7バーツの計42バーツです。日本円で約140円弱です。

軽く食事を済ませて、約1時間後に鹿内氏と合流してホテルへ。ホテルへ着くともう夜中の12時半なので、すぐに就寝しました。

16日は、バラマンディ養殖池へ。ガイドの出迎えを受け車で約1時間で到着。早速タックルを準備してフィッシングスタート。するともう1投目からヒット!軽快にドラグを鳴らしてくれる。
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続いてフライで攻めている鹿内氏にもヒット!派手なジャンプを繰り返しバラマンディをゲットです。
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その後、鹿内氏はフライとルアーで、連続ヒットを繰り返していました。

養殖池の周辺には、普段は日よけになるものはないので、池の管理者が、パラソルと椅子を用意してくれます。だけ、タイも11月より乾季になっているので、日差しは強く休憩を取りながら、約6時間楽しみました。共にキャッチは、15匹前後です。サイズは、3~5kgといったところです。事前情報でもほとんどの池がバラマンディを出荷しており、現在のサイズを聞いていたので、ライトタックルで楽しめました。

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出荷後の池は、水を抜いて、ブルドーザーで整地してありました。


タックル
【リール】SHIMANO TWIN POWER SW 6000HG
【ロッド】TASHI-R Leben721
【ライン】VARIVAS JIGIGING 10 X 10 2号
【リーダー】VARIVAS ショックリーダー50LB

翌、17日は、レイクモンスターへ。このレイクモンスターも開業して5,6年経っているので、近年は、ピラルクーなどキャッチするのは、非常に困難になってきているらしい。でも、ピラルクーを釣りたいということで、足を運ぶ人は絶えないらしい。

AM7:30頃からフィッシングスタートすると、早速ベイトのテラピアのチャミングが始まった。ティラピアを撒いている周辺では、ピラルクやナマズなどが捕食のために水面にまで姿を現す。そこで、ジャッカルのヴェイロンをキャストすると、いきなりヒット!だが、首は振らないし、すんなりと上がってくる。正体は、ナマズである。正式名は聞いたけど忘れちゃいました。

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朝1番でのヒットの正体はコイツでした。

その後またヒット!今度は先程のナマズとは違う!だが、あまりトルクが無いと思って、ボトムから引き離そうとリフトしていると、いきなりジャンプ!でっかいバラマンディだっ。が、無情にもフックアウト。逃した魚はでかいというが、約8kg位のグッドサイズだった気がします。

フライをキャストしていた鹿内氏がルアーに変更するとすぐにルアーにヒットしたが、こちらも以外にすんなりと上がってくる。
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正体は、ピラニアでした。

その後は、陽が当たり熱くなってからは、魚の活性も落ちて魚影が見られなくなった。ランチは、ガイドに街の釣具屋に連れて行ってもらい、その後レストランで昼食を済ませた。

午後は、活性が悪いので、チャミング用のテラピアで餌釣り。それでもなかなかバイトが無い。陽が傾きかけてきたPM3:00過ぎにやっとヒット!首を振らないので、ナマズである。ラインを巻いては出されの攻防の末に上がってきたのは、レッドテイルキャットである。”ふぅ~、やっとアマゾンをGET!”
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15kg位のレッドテイルキャットフィッシュ。このナマズは全然ヌルヌルしないんです。

続いて、鹿内氏にもヒット!鹿内氏がファイトをしていると私にも連続ヒット!私のは、すんなり上がってきたが、今度のはヌルヌルするナマズ。岸際でフックを外し、リリース。鹿内氏は、まだファイトしている。こちらもナマズだ。やっとのことでネットされたのは、レッドテイルキャットフィッシュ。”あれっ、何かおかしいぞ”とガイド。そう、なんか頭・腹廻りの割には、尻尾の方は非常に貧弱。
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頭・腹に比べると尻尾の方が細い。

その後、当たりが遠のいたので、終了となりました。

タックル
【リール】SHIMANO TWIN POWER SW 4000XG
【ロッド】TASHI-R Leben78CT
【ライン】VARIVAS JIGIGING 10 X 10 4号
【リーダー】VARIVAS ショックリーダー60LB

フィッシングツアーは、トラベルプロ・アングラーズネストまで

2010.10.27    カナダ・バンクーバー島/ハリバット釣果

9月10日から5日間で、カナダ・バンクーバー島沖で、ハリバットを釣りに行かれた
フィッシャーマンズショップ”IN THE STREAM”の川嶌さんとお客さんの首藤さんの釣果報告です。
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本命のハリバットは計8本でした。
とりあえず、目標だったメ-ターオーバーはクリアできました。
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首藤さんのハリバット
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川嶌さんも念願のハリバットGET!

正確に測ってませんが、メータークラスで15kgとウェイトチャートにありましたので、それぐらいの大きさだと思ってくださいな。ファイトは想像より強烈で、アブラソコムツみたいな感じ。急に走り出したかと思ったら、食い上げてきたりと、最後までハラハラ感がありました。

ハリバットのついでにコーホサーモンも釣ってきました。ポイントが近かったので。
持った感じで6~7kgほどでした。ソテーにしたら美味かったです!

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今回は、短い日程での釣行でしたが、見事にターゲットをGETされました。次回には、さらなる大物を求め、アラスカに行く予定とのことです。

タックルのお問合わせは、 IN THE STREAMまで


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2010.10.22    モルジブハネムーン&GTフィッシングサファリ

9月14-21日にモルジブにハネムーン&GTフィッシングサファリで行かれた香村ご夫妻からの報告です。以下ご主人からのメールからの抜粋です。
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お世話になっております。
9月にモルジブ旅行の手配をしていただいた香村です。
この度は本当にありがとうございました。

おかげさまで旅行中はトラブルもなく、
また念願でありましたGTをキャッチすることができました。
本当に楽しいフィッシング&新婚旅行となりました。

島の写真はこの場所でシュノーケリングをしました。
珊瑚や多くの魚に妻も大変よろこんでおりました。

また機会がありましたらGTフィッシングをご一緒させてください。
よろしくお願いします。

香村

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ファーストGTをキャッチ!おめでとうございます

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サファリボートのクルージングでのんびり

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途中の島で、シュノーケリングしてみたり。。。

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思い出に残るハネムーンになったようですね。大変嬉しく思います。お幸せに!!
ご主人とは、是非共一緒にGTフィシングに行きましょう!奥さんに怒られないようにね(笑)

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2010.10.18    パラオライトタックル釣果報告

2010年10月12日ー17日で、パラオに行かれた老舗ショップ”サンスイ渋谷店”の渡辺さんご一行の釣果報告を頂きました。渡辺さんご一行のテーマは、”ライトタックル”ということで、お見事ライトジギング、キャスティングでグッドサイズをキャッチされています。それは、口元に付いているジグを見ていただければ、一目瞭然ですね。”流石”の一言です。
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メインラインPE2号とジグも100g前後です。

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富樫さんは、イソンボをGET!

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途中参加のVARIVAS岩崎さんは、ちょっとかわいいハタです。

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GTもダブルキャッチ!


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2010.08.26    お盆のモルジブGTフィッシングサファリ釣果報告

8月11-15日の5日間で、モルジブGTフィッシンフサファリにご参加いただいた川島さんのグッドサイズGTです。やはりモンスーンの時期だけに天気はイマイチだったようで、インリーフを攻める時間も多かった様ですが、出るGTは皆グッドサイズだったとのことです。この時期は、GTフィッシャーマンも少ないのと、荒天で多少の波がありGTへのプレッシャーが少なかったことが良かったのでしょうか?わかんないけどね。。。

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2010.05.20    モルジブGTフィッシングサファリ釣果報告

GWにモルジブGTフィッシングサファリにご参加戴きました中村さんより釣果報告を頂戴しました。以下ご本人の文章の抜粋です。
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今回のツアーのプロデュース有難う御座います。大変満足でした。
初日のファーストアタックをフェリドゥ環礁でと打診しましたが副キャプテンのムハメッドの4~5時間捨てるのはもったいないので北を強くすすめられ、その時は渋々了承しました。
先日のスカパーでの鈴木文雄氏の釣行の影響ですかねぇ?(笑)
ところが1投目からヒットで始めのうちはカウントしていたのですが、出るわ出るわで判らなくなり、私1人でキャッチ、バラシ、バイトのみのトータルで確かに40~50発は有ったと思います。うちアカマガラハタが1発で他は全てGTです。
サイズは10Kg~10Kg後半が殆んどでした。自分としては今回の最高は22Kg(持参のハカリで計測)で自己記録更新には至りませんでしたので再度挑戦ですね。クルーの人柄も大変良く実に楽しい釣行でした。
また次回の釣行も是非とも山田さんにお願いしたいと思いますので今後とも宜しくお願いします。重ねて有難う御座いました。
山田さんの益々のご発展をお祈りいたします。
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今回は、ツアー日程5日間でGTフィッシングサファリ2泊3日というハードなスケジュールでしたが、良い釣果で良かったですね。次回には、もう1日日数が増えれば、フェリドゥまで余裕で行けますね。又、次回のご計画がお決まりになりましたら、パールウィンのご乗船お待ち致しております。


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2010.05.12    パラオジギング効果報告

GW(4月30日~5月5日)にパラオへジギングに行かれた佃さんからの釣果報告です。佃さんは、毎年パラオへジギングへ行かれる超リピーターです。

今回利用したボートは、魚探、シーアンカーの設備も整っているために、ジギング環境も非常に充実してようです。でも、やっぱり途轍もないヤツがいるんですね。何度もラインブレイクもあったとのことです。

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